こんにちは!もちぽよです!
最近は一日1~2回程度のエントリーで確率の高いエントリーを心がけています。
検証をしていて、気づくことを共有します。
トレンドの転換を見極めることはFXにおいて重要なことですが、
短期・中期・長期はあまり関係なく、
トレンドの転換時というのは、大きなローソク足を伴うことが多いです。
(参照:15分足or1時間足ローソク足)
また、その際はそれまでのトレンド方向に
形成されていた移動平均線を明確に抜けていくので、
そのあとの動き、上位時間足も合わせて見ながら、
転換したトレンドに乗っていくか考えたりします。

これは人によっては目線や移動平均線の数値が変わりますので、
私のチャート的に見ての判断です。
ただ、トレンドが発生するときは、
大きな力(大口の売買・溜まった利確・損切り・ファンダメンタル要因など)が
働いたあとに起こることが多いです。
そういうときは、チャートに形となって現れます。
出来高を伴った大きな上昇や下降だったり、
サポレジの転換だったり、
サポートとして機能していた移動平均線がレジスタンスに転換したり、
色々ありますが、
過去のチャートを振り返ってみるだけでも、
・どのようなときにトレンドが発生しやすいか、
・大きな動きがあったあとはどのような動きになっていくのか
っていうのが掴めるんじゃないかなと思います(`・ω・´)
参考までに。
使用しているサインツールと手法

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