テクニカル講座

トレンドの転換時は大きなローソク足を伴いやすい

 

こんにちは!もちぽよです!

最近は一日1~2回程度のエントリーで確率の高いエントリーを心がけています。

検証をしていて、気づくことを共有します。

トレンドの転換を見極めることはFXにおいて重要なことですが、

短期・中期・長期はあまり関係なく、
トレンドの転換時というのは、大きなローソク足を伴うことが多いです。
(参照:15分足or1時間足ローソク足)

また、その際はそれまでのトレンド方向に
形成されていた移動平均線を明確に抜けていくので、

そのあとの動き、上位時間足も合わせて見ながら、
転換したトレンドに乗っていくか考えたりします。

これは人によっては目線や移動平均線の数値が変わりますので、
私のチャート的に見ての判断です。

ただ、トレンドが発生するときは、
大きな力(大口の売買・溜まった利確・損切り・ファンダメンタル要因など)が
働いたあとに起こることが多い
です。

そういうときは、チャートに形となって現れます。

出来高を伴った大きな上昇や下降だったり、

サポレジの転換だったり、

サポートとして機能していた移動平均線がレジスタンスに転換したり

色々ありますが、
過去のチャートを振り返ってみるだけでも、

・どのようなときにトレンドが発生しやすいか、
・大きな動きがあったあとはどのような動きになっていくのか

っていうのが掴めるんじゃないかなと思います(`・ω・´)

参考までに。

使用しているサインツールと手法

ゲイスキャFX

 

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ABOUT ME
もちぽよ
もちぽよ
FX歴8年目。投資系の会社でWEBデザイナーしながら勉強会に所属したり、過去チャートでひたすら練習を繰り返してきました。トレードしてる中での気づきやコツをブログで紹介していきたいと思います!♥

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